公文式の学習効果
うちの子、楽しく学習できるかな?
「集中力に不安がある」「机に向かう習慣がない」のですが、大丈夫でしょうか?
集中力に不安のあるお子さまでも安心して学習いただけます。
先生・教室スタッフのそばで学習します。一人での学習が不安なお子さまは、先生・教室スタッフのそばで学習します。子どもの自習する姿勢を育みます。子どもの学習状況をきちんと観察しながら、徐々に一人で学習できるようにします。
まだ幼児なので、
公文式は早いかなと思うのですが・・・
決して早すぎることはありません。幼児期は、遊びと勉強の区別がありません。長年、多くのお子さまの事例から文字や数字に対する子どもの興味を大切にし、子どもの意欲にあわせて学習すれば、大人の想像以上に子ども達は伸びていくことがわかりました。語彙の豊かな子どもは、自分の気持ちを言葉で表現できることによって情緒が安定し、思考力も高く、思いやりが育つ場合が多いようです。学校に入ってからも余裕のある学力で授業を楽しみ、心に余裕もありますから他人のことも考えられるようになります。学力だけでなく集中力・持続力・チャレンジ精神も身につきます。
幼児期は知的好奇心が旺盛な時期なので、その芽を摘んでしまうことなく、子どもの興味にあわせて、楽しく学習を進めていくことが大切だと考えています。
「学校の授業についていってほしい」のですが、公文式で大丈夫なのでしょうか?
高い基礎学力と自分から学ぶ姿勢が身につき、学校の成績向上につながります。
公文式は学年もクラスもなく、一人ひとりの学力にあわせた個人別の学習法です。自分にあったレベルの教材の反復学習によって、余裕をもって学校の授業を受けられるような高い基礎学力を身につけることを目指しています。